2016年10月03日
仮想戦場



Wolfenstein:Enemy Territory(ウルフェンシュタイン エネミーテリトリー)とはマルチプレイ専用のフリーソフトとしてリリースされたFPS症候群患者のためのソフトウェア。 本来は、RtCWの拡張パックとして開発が進んでいたが開発を中止。何故中止になったかは大人の事情によります。
Soldier / Soldat(SOL/ モーヲタ)
重火器の扱いを得意とする。故にメインヱポンは基本的に重火器が推奨される。
ちなみに使用武器により「パンツ魔」「放火魔」「モーヲタ」など散々な呼ばれ方をする事になる
Medic(Med / メディ子)
注射を得意とする。夜のお注射とか言ってはいけない。
Engineer(ENG / 園児)
ペンチの扱いを得意とする。ペンチ一本で橋や階段の作成、ダイナマイトの設置/解除、対人地雷の設置、戦車の修理までこなす。 どんだけ器用なんだよ。
Field Ops(FO / aFo)
双眼鏡の扱いを得意とする。覗き魔。ミラーマンではない。もしくは弾プロ(弾配りのプロ)。
Covert Ops(CO / 芋虫)
バルサンの扱いと敵兵のパンツを脱がせるのを得意とする。芋虫の物真似をするのがとても上手い。狙撃したり弁当に見せかけた爆発物で何かを壊したり変装してチームメイトに誤射されたりするのが主な役割である。
以上のような、役割とウエポンを選び、1歩兵として作戦従事します。味方を撃ってはいけません。度重なると協議の上、追い出されます(;'∀')
スキルが上がると階級も上がります。現在私は大尉であります。
このゲームは瞬間の判断と役割完遂が瞬時に求められます。頭の体操には中々刺激を与えてくれます。もし、実戦でしたら、最初の敵遭遇で瞬殺されているかもしれません( ´艸`)
ゲームの世界で良かった・・・平和です。